午後から東京都庭園美術館のプレス内覧会へ。
20世紀のポスター[図像と文字の風景]――ビジュアルコミュニケーションは可能か?
多摩美の監修者の先生によれば、戦時中のプロパガンダ広告に対する反省からスイスで構成主義のポスターが出てきたということだった。そういう歴史的背景を聞くと俄然興味が増した。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(Once Upon a Time in... Hollywood)」
自分的にはハマらず。評論家が好きそうな映画だなーという感想。襲撃のシーンはタランティーノ節全開でよかった。