2024年11月12日(火)
入院生活は6:00起床、8:00朝食、12:00昼食、18:00夕食、21:00消灯という生活だったので、退院後もなんとなくそれに沿って生活しているけど、最近6:00だとまだ暗くて、もうちょっと寝てようかなーという感じ。
まっちゃん😢中二の時からずっとファンで今でも放送室を子守唄として聴きながら寝てる身としては、今回の一件は本当になんというか、うーん。
まっちゃんの本当のファンはホテルで飲み会やってたって、若い女性とそういうことしてたって(もちろん合意という前提だけど)別にいいのに、なんでここまで拗れたのか。
本当に合意の上だったのなら、ちゃんとその状況を自分の口で説明してほしかった。そしたらファンだって、それは半ば強制だったのか、本当に状況的には合意の上と思えるのかある程度判断できたのでは。民放がダメならBSよしもとだってあるし、まぁ身内ではあるけどハイヒールさんに進行してもらってポッドキャストという方法も考えられたと思う。
まっちゃんがミソジニー的思考の持ち主で、こんなに成功していても正当に評価されていないという被害妄想(?)を持っていて、何かあっても記者会見はしないし、対象じゃない人たちに向けては絶対に謝らないと常々言っていたことはファンは知っていたけど、それをやってしまうと今の時代、テレビの世界ではアウトだということなんだろう。
過去の作品で純粋に笑えなくなるのが本当に悲しい。地に落ちたんだからこうなったら原点回帰でNGKにレギュラー出演してベタなしゃべくり漫才やってほしいな(浜ちゃんはついてきてくれるはず)。なんか大きいオブジェとか以前やった食玩的なものを作ってくれてたらいいなー。これで終わってほしくないし、なんやかんや言うても関西のファンは応援してまっせ。
一度行かなきゃと思っていた日本民藝館にようやく行ってきた。ここも外人さんが多くてびっくり。「芹沢銈介の世界」展よかった。実際に使いたくなる。


「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」展にも行った。旅先の風景を描いた作品が良かったなー。場面の切り取り方が好き。一村が描く鳥も好き。若冲もそうだけど、絵が本当に上手な人が、まずは徹底的に観察して、自分なりの鳥の絵を描いているので惹かれる。
奄美時代の絵だと《枇榔樹の森》が好き。絵の中に引き込まれていく感じ。
すごい人がいっぱいでびっくり。

ゲキ×シネ「吉原御免状」を観た。
DVDも持っているので何回か見返してはいたけど、やっぱり劇場で観ると迫力が違う!本当にいい舞台だった。何と言っても堤真一が超かっこいいし、殺陣がすごい!!
最近の劇団☆新感線の舞台は色々ちょっとやりすぎ感があって実は遠ざかっているんだけど、初期〜中期の作品は好きだなー。来年の柚香光の舞台は過剰な演出は抑えめだと嬉しいんだけど。
最近読んだ本
「風の果て」
藤沢周平は久しぶり。しみじみ読んだ。藤沢周平の小説って主人公の心情がよく伝わってくるので、その世界に自分もいるように感じながら読めるなぁと改めて。
2024年10月23日(水)
早いなー。もう10月も下旬か。病気になった人あるあるだと思うけど、美味しいパンを食べたり、歩いていて風が気持ちよかったりすることに感謝する日々。
柚香光ファーストコンサート「TABLEAU」は配信で2回観た。ただなー、やっぱり柚香光の舞台は生で観てなんぼだな。配信だと波動を感じられないのがもどかしい。来年の劇団☆新感線の舞台は何が何でも行くぞ!
姪っ子に会いに京都にも行った。宿泊はヒルトン・ガーデン・イン京都四条烏丸。新しくて綺麗。たまたま近くにガン封じの神社もあったのでお参りしてきた。



京都は本当に外国の人でいっぱい。八坂神社の本殿特別公開とあったので800円も出して入ったのに、裏側の狭い通路しか見れなくてがっかり。それならそれで最初に言うといてくれんと。

五条の「うつわ ものつき」で奈良の陶芸家、近藤亮介さんのうつわを購入。今調べてたら同窓だった。大学卒業後に陶芸の専門学校に行ったんだ。すごい。

사랑하는キム・スヒョンがなんとコスメデコルテ最高級ライン「AQ」のスペシャルパートナーに!素晴らしい!コーセーの社長がファンなのか!?なんにせよ日韓関係が良好だからこそこういう展開もあるので、このまま引き続き良い関係が続いてほしい(韓国の大統領次第だけど...)。表参道に写真を撮りに行く。平日午前中の表参道はインバウンド観光客だらけ。


ドラマは「窓際のスパイ」シーズン4がやっぱり抜群におもしろかった!ゲイリー・オールドマン演じるジャクソン・ラムが本当に大好き。ゲイリー・オールドマンの演技に痺れる。シーズン3のようにアクションシーン盛りだくさんより、シーズン2や4のようにあくまで英国スパイものらしく陰鬱な感じでお願いしたいわー。
最近読んだ本
「旅するツール・ド・フランス」
そういえば今年は久しぶりにツール・ド・フランスを全部テレビ観戦できた。ここ何年も仕事が忙しすぎて観れてなかったからほぼ知らない選手だったけど、一気にポガチャルのファンに。
「カンマの女王」
日本語訳だとおもしろさが半減されているような気がした。ネイティブレベルで英語がわかる人だと楽しめるんだろうな。ユーモラスというより性格悪いなーと思ってしまった。
「都市は何によってできているのか」
韓国の小説はテーマが重いのが多いけれど、これは一際憂鬱な気分になった。作家は大学教授とのことだけど、若い時は困窮していたんだろうか。そうじゃないならちょっと信頼できないな。なんか自分には合わなかった。
2024年8月6日(火)
5月にがん患者になる。
5月中旬から下旬まで入院したので『アルカンシェル』の千秋楽も観れず、観れなかったショックでしばらく柚香光を自分の中で封印していたのだけれど、東京の『BE SHINING!!』をスカステで放送するとのことで8月はスカステを契約。自分の気持ちも少し落ち着いてきたということかな。9月のコンサートのライブ配信も観れるかどうかわからないけど観れたらいいなー。ブルーレイ発売してほしかった(泣)。せめて1週間のアーカイブ配信があればいいのに。
幸い仕事の量をかなり減らしてもらって、自宅でできる範囲にしてもらっている。
まぁいつまで生きられるかわからないけど、コロナの自粛期間中みたいに備忘録として日々を記録してみようかな。
平日は「虎に翼」を観るのがささやかな楽しみ。みさえの闇は深そうだな...。なんとなく皇室のあの人の笑顔を連想してしまった。
最近はポッドキャストで神田伯山のラジオを過去に遡って聴いている。一時期聴いていたんだけど、笑い屋さんの笑いがうるさく感じてやめちゃっていた。でもやっぱりおもしろい。笑いで本質を突いてきてハッとさせられる事が多い。抗がん剤の点滴の時のお供によさそう。6月の富山の講談会のチケット取ってたのにこれも行けなかった(スヒョンのファンミには意地で行ったけど)。
そして相変わらず韓ドラを観ている。「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」がいじわるな配信方法で一旦ストップしているので「哲仁王后〜俺がクイーン!?」を2話まで観る。結構おもしろそう。朝鮮時代の王様の数え歌的な覚え方があるんだなー。徳川将軍もそういうのあればいいのに。
こうやって書いているとエンタメに随分救われている。
2023年後半備忘録
えっ、もう5月ですか!?
早すぎませんか!?どういうことですか。
2023年7月上旬は釜山へ。
(どうでもいいけど「ぷさん」の変換で「富山」が最初に出るのはどうなのか、macよ)
食べたいものが多すぎるのに、胃がついていかず。また行かねば。



朝からあわび三昧!

釜山映画体験博物館

2023年7月11日(火)
テート美術館展内覧会
国立新美術館
テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ | 企画展 | 国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO
テートのコレクションの幅広さを改めて感じた展覧会。
ハンマースホイも2点。
個人的には後半の現代美術の章がよかった。

2023年7月29日(土)
やっぱりパリオペは華やか!
ポール・マルクの踊りが素晴らしかった。
マチアス・エイマンが本調子じゃなくて出番もあまりなかったので残念。
2023年8月26日(土)
八月納涼歌舞伎 第一部
歌舞伎座
酒呑童子の勘九郎が天晴れ。
花道横の席で観たので余計に楽しかった。
でも観ながら柚香光をこの至近距離で観たい!とつい思ってしまう。
2023年9月23日(土)
東京交響楽団 第714回定期演奏会
サントリーホール
指揮:ロレンツォ・ヴィオッティ
曲目:ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op. 55 「英雄」
R. シュトラウス:交響詩『英雄の生涯』 Op. 40
東京交響楽団第714回定期演奏会 公演スケジュール サントリーホール
あー記憶が遠い。でも非常に満足した覚えが。
ヴィオッティ、せめて毎年来日してほしい。
2023年10月21日(土)
藤田真央 ピアノ・リサイタル
サントリーホール
藤田真央 ピアノ・リサイタル | クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽事務所ジャパン・アーツ

いままでに聴いたことのないショパンだった。
甘さや誇張がないというか。
本当に深く深く曲について考え抜いているんだろうなー。
聴く側ももっと勉強しなきゃと思わされる。
このプログラムを通しで弾くって本当にすごい。
またいつか聴きたいけど藤田真央の円熟期に私はもうこの世にはいないだろうなーと思うとちょっと残念。
2023年10月31日(火)
セミヨン・ビシュコフ指揮 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
サントリーホール
ピアノ:藤田真央

ドヴォルザークの交響曲第7番が交響曲の中では一番好きなので、このプログラムには小躍りした。
ピアノ協奏曲はピアノとオーケストラのバランスが素晴らしかった。
藤田真央はオーケストラと一緒の時はオーケストラに身を委ねる感じになるがいいなーと思う。
2023年11月30日(木)
佐藤晴真 チェロ・リサイタル
紀尾井ホール
曲目:ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番イ長調Op.69,第5番ニ長調Op.102 No.2 他
佐藤晴真 チェロ・リサイタル | 紀尾井ホール
ちょっと私のタイプの音色ではないかも、という感じだった。
どちらかというと硬質なのかな?曲目にも寄る?
でも仕事が忙しすぎて気分的にあまり音に浸れなかったからもしれない。
2023年12月16日(土)
十二月大歌舞伎 第三部
歌舞伎座
勘九郎の舞は本当に素晴らしい。土台がしっかりしていて美しく、観ていて楽しい。
天守物語は富姫:七之助、亀姫:玉三郎という必見演目。
七之助の富姫は玉三郎とはまた違って現世と別世界の距離が少し近い感じ。
でもそれはそれで良かった。
宝塚大劇場花組公演『アルカンシェル』 ~パリに架かる虹~
2月11日(日)11:00公演 A席1階上手(チケトレ)
2月11日(日)15:30公演 S席1階上手(e-plus)
2月13日(火)11:00公演 S席1階センター(友の会先着)
2月13日(火)15:30公演 S席1階センター(ファンクラブ)
2月20日(火)11:00公演 A席1階下手(友の会先着)
3月19日(火)11:00公演 A席1階上手(チケトレ)
3月19日(火)15:30公演 A席1階センター(チケトレ)
3月20日(水)13:00公演 B席下手(チケトレ)
3月21日(木)13:00公演 A席1階下手(友の会先着)
3月22日(金)13:00公演 B席下手(ファンクラブ)
3月23日(土)11:00公演 A席1階ドセン(チケトレ)
サヨナラ公演なのにあんまり観に行けないなーと思っていたけど、最終週に追い込んで知らんまに11公演観てた。
2月の初日明けてすぐの公演は「あー、きっと色々ギリギリ間に合ったんだろうなー」という感じで。ほんまお稽古前に脚本仕上げてあげて(知らんけど)。
でも3月に観た時は、それぞれがあの時代をちゃんと生きて脚本の隙間を埋めていてよかった。
・柚香光マルセル登場の黒燕尾は眼福。横から見た時のご本人は本当にびっくりするくらい薄い(?)のに、燕尾服を着ても全く華奢な感じがしないのがすごい。それは燕尾服以外にも言えることだけど。柚香さんが常々言っておられるように体幹と筋肉の使い方なんだろうな。どうしてもトップになると痩せすぎてしまって衣装を着ても華奢な感じがする方もいるけど、そうすると女性感が出てしまう。その点でも柚香光は本当に男役に徹していたなぁ。がっつり刈り上げた髪型も素敵。
・初見からピエロの踊りが本当に好き(慰問の時含め)。いつもはどうしてもお顔が見たくてオペラを上げてしまうけど、ピエロだと純粋に踊りを楽しめるのもよかった。柚香光の踊りはその時の心情がビシバシ伝わってきて感動するのだけれど、今回ピエロのダンスを見て改めてそれを強く感じた。
・すごい細かいけど「パリにナチスが」の場面の号外の新聞の紙質が気になった。号外であの紙使うかな?ついでにペットボトル的なものが出てくるのも気になる。あの時代にあんなプラスチックあったんだろうか。それともあれはガラスなんだろうか。
・「たゆたえども沈まず」は本当にいい曲。柚香光の声がいいんだよなー。しかもどの場面でも歌への導入がすごく滑らか。
・柚香光の喧嘩の演技が好き。
・この公演がだんだん良くなってきた理由の1つは輝月ゆうまのねちっこさ、嫌らしいが増してきたからだと思う。もっと悪くてもいいくらい。だって実際のナチ親衛隊ってもっともっと冷酷で残酷だったんだから。柚香光退団後はきっと花組さん以外宝塚はあんまり観なくなるように思うけど、輝月ゆうま出演の公演は観たい。
・幕前でマルセルとカトリーヌが「さっきは御免なさない」とか言って踊りながらやりとりする場面は、最初の頃はセリフとかちょっとコント感があるよなーと思ってたんだけど、3月に観た時は自然な感じになっていてよかった。星風まどかの演技が全体的に自然になってきたのも観やすくなった理由の1つかと思う。
・楽屋を出て行く時の柚香光のトレンチコート姿が超キマってる。ここの「はい、はい」とか「わかってるよ」とかの言い方も男だわ。
・これもすごい細かいシリーズだけど、ホテル・ポンパドゥールで「PROST」って言ったあと、イブが「何て言ったの?」って言うけど、もう少しヒソヒソ声で言ってほしいな。流れがスムーズじゃないというか。もし観客に説明するためのセリフなら無くてもいいくらい。
・マルセルの部屋のカトリーヌがなぜアルカンシェルに入ったかのセリフだけやけに長いのは小池先生のこだわりなのか(笑)。確かに私も小学生の時に初めて宝塚を観たのは3階席でお芝居やショーの内容とかじゃなく、ラインダンスに強烈に惹かれた。で、また観たいと思って麻実れいの色気と大地真央のキラキラ具合にやられて本格的にファンになった記憶が。当時は当日券も結構あったし3階席は500円だったなー。新参者を取り込むにはやっぱりもう少しチケットが買いやすいほうがいいと思う。
・マルセルがタイ外すのはお約束で好き。これを追加してくれた柚香光に感謝。
・マルセルの部屋のキスシーンもマルセルが男で好き。カトリーヌの肩に2段階でがっつり顎乗せるのとか柚香光ならではだわ。「もっと燃やして燃やしつくてやる」という小っ恥ずかしいセリフも柚香光だからこそ小っ恥ずかしさを極限まで減らせているんだと思う。昔から小池先生はリアルな男女のやりとりを描くのは苦手という印象がある。
・マルセルの取り調べの場面は柚香光の美しさを味わえる。鞭でパーンってやられた時の打たれ方が本当に打たれているよう。
・マルセルがレジスタンスに入る時に歌う「🎵俺は名乗る レジスタンスーー」の「レジスタンス」の言い方が好き。
・慰問の場面のカトリーヌが歌う「待ちましょう」が心に沁みる。
・小池先生が恋愛を描けない問題だけど、マルセルが慰問から去る時のやり取りもちょっと違和感がある。この場面で愛する女性に「勇気あるなぁ」って言うかな!?連れて帰りたいのにそれが出来ないもどかしさをもう少し描いてほしかった。「勇気あるなぁ」って言うくらいならただガシっと抱きしめるだけでいいんじゃないかな。いや、それでも柚香光は最大限に愛おしさを表現してたけど。
・コンラートの歌から始まるサ・セ・ジャズの場面は好き。セリ上がりで登場する柚香光の頭の形の美しさに毎回驚いてしまう。
・爆破操作所のフリッツが電話に出た時の「ハッ、ハッ、ハッ」というセリフは難しいんだろうな。最初の頃は強烈な違和感があったけど、3月に観た時はさずが永久輝せあという感じで随分自然な言い方になっていてよかった。
・ジェラールとのやりとりを終えた後のマルセルとカトリーヌのやり取りで「ん?」とかちょっとうなづくマルセルが男!かっこいいわー。
・フィナーレのラヴィアンローズの柚香光の美しさよ。本当に発光している。娘役さんとの絡みもこれぞ花男の真骨頂。甘い、甘いわ。初日明け観た時は銀橋での歌い出しはちょっと稽古時間が足りなかったのかな?と思わないでもなかったけど、3月に観た時は安定していてよかった。
・これは本当に好みの問題なんだろうけどKAORIalive先生の男役群舞の振りが個人的にいまひとつ刺さらない。どうせならもっともっとオラオラでいいと思う。ちょっと小手先感があるというか(えらそう)。
・柚香光と星風まどかのデュエットダンスは至高。この2人ならどんな振りでも衣装でも最高のデュエットダンスにしてくれる。お互いの相手を思う心が伝わってくるからなんだろうか。まどかちゃんは娘役として常に控えめにしてるけど、デュエット終わりの拍手は完全に2人に対してだと感じてほしいな(おこぼれを頂いている、みたいな事を言ってたので)。毎回泣きそうになるけど泣いたらオペラが曇るので必死でこらえてたら、涙が鼻だけを通るようになったわ。
東京公演が更にどのように深化していくのか楽しみ。
柚香光 スペシャルコンサート 『BE SHINING!!』 -華麗なる時-
11月29日(水)11:30公演 1階センター(ファンクラブ)
12月1日(金)13:00公演 1席上手(ファンクラブ)

もー、なんなの!すべてが良すぎた!!
柚香光ファンの夢かなえたろうかスペシャルだった。
藤井大介先生ありがとうございます。なんか巻き添えくらった記事が出たりして大変だとは思いますがお身体大切になさってください。
まぁそれにしても柚香光の可能性は無限大。観るたびにK点超えしてファンを驚かせ魅了させてくれる。
・ポップアップでの登場はのっけからボルテージ上がる。
・R.Y.氏の振り付けはフィーの世界観をあますところなく表現する振り付けで素晴らしい。これが初とは思えないレベル。そういえばなつめさんも退団公演で振り付けされておられたなー。
・お芝居の曲メドレーで曲ごとに瞬時に目と姿勢が変わるのが凄すぎる。ゾクゾクする。
・READY STEADY GOはもちろんカッコいいんだけど、スタンドマイクが倒れないように気を遣っているのが少しもったいないので、起き上がり小法師のように横にしても立ち上がるスタンドマイクにしたらいいのにと思った。そういうマイク見たことある気がするんだけど。
・エリザベートは圧巻。痺れる。最大限の賛辞を贈りたい。まず歌がさらに上手くなっていてびっくりした。そしてたった2曲なのにお芝居を観たかのような満足感(もちろんもっともっと聴きたいけど)。29日に観た時はトートが歌いながら笑っていたように思うんだけど幻だったのかな。最高にゾクゾクした。でも1日とライブ配信では笑ってなかったな。このトートに私も最期は連れていってほしい。柚香トートの場を支配する帝王感が本当に素晴らしかった。まどかエリザの顎クイした後の冷たい目に引き込まれる。トートが最後階段登って行く時の右腕の動きが好き。死に惹かれるという倒錯感を歌だけでこんなに味わえるとは(賛辞が止まらない)。
・そんなトートを観た後であんなクラシックで少しお茶目なノクターンを観ると本当に感情が忙しい。舞台で輝く才能は天性のものだろうけど、それを弛まぬ努力と長年の研鑽のもと、高い技術と表現力とともに踊ってくれるので観客は夢見心地。柚香光のバーレッスンを観てみたいなー。退団の時に追っかけ?Blu-ray出ると思うんだけどそこに入れてくれないかな。
・アイドルリストでペンライト振れたのが嬉しかった。
・第2幕のひたすらサインを欲しがるフィー(変)は可愛かったなー。おしりフリフリしたり、目線もらったって喜んだり。まどかマドンナのエキサイターも良かった。
・そしてそしてチェンジボックスに入った後の柚香光の言葉では言い表せないかっこよさよ。ほんまいったいなんなん。今回のコンサートのビジュアルが本当に好き。今となっては退団後の新たな可能性を見てみたいという思いが強いけど、こういうバリバリギラギラな男役姿を観るとやっぱり宝塚でしか味わえないものがあるなーと退団を寂しく思ったりもする。
・CONGA!!の歌い出しの「ハァー」もめちゃくちゃかっこいい。
・そしてENCHANTEMENTの優雅な感じから一瞬でビーストになる目がすごい。何度も言うけど痺れる。誰よりも腰の低いダンスも大好き。そして今回過去の曲を今の歌うまで、もう一度聴けるのが嬉しい。
・こんなにファンにとって最高が続いてきて、極めつけに「プレイバック Part2」がくると息の根を止められる。いやーすごかった。「僕にとってれいちゃんは山口百恵」という藤井先生の気持ちよくわかります。Blu-ray出たらトートとこの場面、むっちゃリピートするわ。色気と人としてのかっこよさが山口百恵と通づるものがあると思う。
・MCコーナーやアンコールでジェンヌさんがわちゃわちゃ楽しくしてるのを観るのは本当にいいもんだ。メンバー紹介で毎日それぞれ対応する柚香光の瞬発力もすごい。1日はまどかちゃんをお姫様だっこしてグルグルまわってたなー。いいなー(という年不相応な感想)。
まだまだ書き足りないけど本当に120点満点のコンサートだった!
宝塚は今大変な困難に直面していてファンとしては心を痛めて心配して見守ることしかできないけど、劇団や親会社は変えなければいけないところにきちんと向き合ってほしい。会見とか見てると関西の会社の駄目な部分が色々目について「だからあかんねん!」と言いたくなる。言わんでもわかりまっしゃろ、というなーなーの馴れ合いの感じが本当に駄目。ちゃんとしようよ、ちゃんと。そうじゃないとオールドなファンの青春の思い出まで悲しみを伴ってしまうではないか。
こないだのイベントで鳳蘭が今の宝塚について愛が足りないんじゃないかと心配してたけど、劇団幹部側の愛のない対応が漏れ伝わっていたのかもしれないな。創業者一族として松岡家から誰かきてもらえないものなのか。
パワハラについては私も指導する側なので世代間のギャップにとまどったり、伝える難しさもよくわかるし何が正解かわからないけど、あれだけの舞台を届けるには本当に厳しい訓練と指導が必要なんだろうということは想像できる。稽古の時間だってそりゃ普通のサラリーマン的な考え方を当てはめちゃ駄目でしょと多少擁護もしたくなるけど、その中でパワハラといじめを回避する対策を立てなきゃいけないんだろな。トップスターに任せるばかりじゃなくて。
全てのタカラジェンヌが健やかにタカラジェンヌ人生を全うできることを願ってやみません。
2023年前半備忘録
2023年2月4日(土)
クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ
チケットは事前購入していたとはいえ、会場はすごい人。
美しいドレスの数々にうっとり。
まず初めに歴代のデザイナーごとの展示があってよかった。
ラフ・シモンズのデザインが一番好き(もちろん創業者以外で)。映画「ディオールと私」を観たことがあるのも影響してるかな。
wowowで放送されたマリア・グラツィア・キウリを追った「クリスチャン・ディオール 華麗なるモードの帝国」も観たことあるけど、こちらはドキュメンタリー制作側の力量不足を感じる内容だった。ただ、マリア・グラツィア・キウリはすごいなーと思った記憶が。
モックアップは1点1点もっとじっくり観たかった。
歴代の香水のCMを見ることができたのもよかった。





2023年2月8日(水)
『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語
TOKYO DOME CITY HALL
クライアントだった方に誘っていただいたので興味本位で観に行った。
最近退団された方から順に動きのキレがあった印象。こうやってOGの方々が活躍される場が増えるのはいいことだ。
話はちょっとややこしくしすぎ感。主要メンバー以外のアクションが思ってた以上によかった。
2023年3月2日(木)
ジョン・ノイマイヤーの世界
東京文化会館
招待券をいただいたので。
ノイマイヤーの世界は単なるガラ公演ではなくて、1つの物語になっているのがいい。やっぱり「椿姫」「ニジンスキー」が好き。コジョカルはこんなにベテランなのになんでいつも可憐で初々しいのだろうか。「ニジンスキー」は前回の全幕公演観に行ったなー。リアブコが素晴らしかった。今回の「作品100-モーリスのために」もよかった。
2023年3月11日(土)
シルヴィア
東京文化会館
こちらも招待券をいただいたので。
残念ながらシルヴィアは菅井円加さんではなかった。踊る方の力量?パワー?によって受ける印象が全然違う作品なのではという気がした。
ちょっと思ってたほどの内容ではなかった。技がこじんまりした感じ。
本場ラスベガスで観たいものだ。


2023年4月28日(金)
「イン・ザ・ナイト」
「スプリング・アンド・フォール」
「かぐや姫」第2幕 世界初演
東京文化会館
招待券をいただいたので。
「かぐや姫」がよかった!影姫の沖香菜子さんに惹かれた。
シンプルだけど大胆なセットと衣装も世界観が統一されていてよかったな。
2023年6月10日(土)
さばかれえぬ私へ
Tokyo Contemporary Art Award 2021-2023 受賞記念展
東京都現代美術館
どちらも骨太な作品。対象を粘り強く追い続けている姿勢を尊敬する。
2023年6月10日(土)
恐竜博
国立科学博物館
仕事の関係で。なかなかの迫力で楽しかった。


2023年6月24日(土)
英国ロイヤルバレエ団「ロイヤル・セレブレーション」
東京文化会館
招待券をいただいたので。
ほんとはマシュー・ボールとヤスミン・ナグディのロミジュリを観に行きたかったんだけど、今は柚香光に金銭的に全集中ということで諦めた。
でも「田園の出来事」でマシュー・ボールを観ることができた!「田園の出来事」はさすが英国ロイヤルという感じで演劇色が濃い。マシュー・ボールの情感豊かな踊りが本当に好き。
2023年6月30日(金)
第17回 日経能楽鑑賞会
能「野宮」・狂言「清水」
国立能楽堂
招待券をいただいたので。
狂言「清水」はおもしろかったなー。野村萬さんがものすごくキュート(なんて言ったら怒られるか)。
宝塚大劇場花組公演『鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)』
7月8日(土)11:00公演 B席上手(友の会一般)
7月8日(土)15:30公演 S席2階センター(チケトレ)
7月19日(水)11:00公演 S席1階下手(au)
7月19日(水)15:30公演 B席下手(友の会先着)
7月20日(木)15:30公演 A席1階センター(友の会2次抽選)
7月21日(金)13:00公演 A席1階上手(友の会先着)
7月22日(土)11:00公演 A席1階上手(友の会先着)
7月22日(土)15:30公演 S席2階センター(ぴあ貸切)
7月23日(日)11:00公演 B席下手(友の会先着)
7月23日(日)15:30公演 A席1階上手(友の会2次抽選)
7月25日(火)11:00公演 A席1階下手(友の会一般)
7月25日(火)15:30公演 S席1階上手(e-plus)
8月3日(木)11:00公演 B席上手(友の会2次抽選)
8月3日(木)15:30公演 A席2階下手(ローチケ)
8月4日(金)13:00公演 B席上手(友の会先着)
https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2023/oshidori/index.html
家族、友人に呆れられながら15公演も観た!
でもいよいよ介護の問題も出てきそうで、観れるときに観とくが吉ということにしておく。鳳蘭が久しぶりに宝塚を観に来たファンの人に、宝塚を観に来れてるということは生活に大きな問題がないということだからよかった(ニュアンス)と声をかけたという記事を昔読んだことがあって、ほんまにそうやなーと思う。
思いつくままに...
・プロローグは「🎵二人の春ごよみ〜」で片手を前に出してヒラヒラしながら目を合わせる時が好き。のっけから幸せモード。
・一旦袖に入って再び登場してからの2人の踊りは一瞬一瞬がまるで一幅の絵を観ているように美しかった。
・柚香光演じる礼三郎様は劇中何度も言われるように抜群にいい男。この役を説得力を持って演じられる人は本物のスターだわ。
・星風まどか演じるお春ちゃんが本当に可愛い。間合いが絶妙。歌も日本物の歌い方が抜群に上手い。
・星空美咲演じるおとみちゃんが銀橋で取り巻きたちに「♪二束三文投げ売りのお顔ばかりで気に入らぬ〜」と歌う時に、二束三文って酷すぎる...といつも笑ってしまう。星空美咲も上手い、っていうかみなさんびっくりするぐらい役にはまってる。終盤、三吉に乗り替える(?)場面もだんだん大袈裟になってわかりやすくなってよかった。
・青葉の笛の場面はシュールすぎて、最後のパレード的な時にいつも笑ってしまう。これをやり切る花組さんの総合力と小柳先生の演出が何気にすごい。お殿様を演じる永久輝せあもすごい演技力だと思う。聖乃あすかは可愛いし。敦盛に扮する帆純まひろも美しい。
・お春ちゃんが礼三さんを夏祭りに誘おうとする時のやりとりも、あー礼三さん本当は一緒に夏祭り行きたいんだなーというニュアンスが回を追うごとに見えてきてよかった。セリフには一切ないのに、行間で礼三さんむっちゃお春ちゃんのこと好きじゃん!ということがわかる芝居。だからこそ何回観ても飽きないのかも。
・夏祭りの歌い出し「♪ハァー 夏の空に〜」が本当に大好き。テンションかなり上がる。愛乃一真、龍季澪、涼葉まれ、南音あきら、みなさん歌が上手いので聴いていて楽しい。まさに適材適所。8日に観た時に1列目下手の男性がかなりノリノリで手拍子してたので面白かった。
・相合傘の場面は礼三さん、もうちょっとだけ積極的でもいいんじゃない!?と思ったり。あと傘を今よりほんの少しお春ちゃんの方に寄せてあげてほしい(韓ドラの見過ぎ)。それからもう少し場面の尺とってあげた方がいいんじゃないか、とも思った。最後かなり早足で花道に捌けるので。
・礼三さん客席から登場の場面は前回も書いたけど、何度見ても色気にクラクラする。そういえば藤尾のお母さんも同じこと言ってたな(笑)。
・立ち回り前は礼三さんのかっこいいが詰まってる。
花道からの全力ダッシュ
銀橋行く前にお春ちゃんと手をつなぎなおすところ
帯紐を結び直す?ところ
動きやすいように脚をガッと広げるとき
万が一のために刀を差してきたところ
・「ありゃあ殿様じゃないか」って言う前に二度見するところが地味にツボ
・立ち回りの場面はみんなが言ってるほど私はおみ足に夢中ではないんだけど、棒を振り回すところが大好き(あの長さの棒を振り回すの大変だと思うけど)。傘を受け取る時も超超かっこいい。あーかっこいい。
・最後の大団円はマスクの下で自然とニコニコ顔になる。お芝居でこんな幸せな気持ちになることって意外とないよなー。礼三さんの下駄ップの時の掛け声?はどなたかと思っていたら、京三紗さんだと知って笑ってしまった。そういえば掛け声入った時、礼三さんいつも本舞台の方見て笑ってらしたなー。
なんて書いてたら、柚香光退団のお知らせが(大泣)。
やーまぁいろいろフラグは立ってたから覚悟はしてたんだけど。
現実逃避で逆に猛烈に仕事をするという謎の行動をとってしまった。お盆なのに。
でも柚香光の場合、それが何であれ何か表現するところを今後も観せていただければ全然大丈夫。むしろ世界に羽ばたく柚香光を観てみたい。どうか年に一回くらいはそのお姿を観れる機会がありますように...。なつめさんのようにダンスリサイタルしてくださったら最高なんだけど。ターコさんのように舞台で活躍されるような気もしてる。そうだ!ハムレット演じてほしいわ〜。
宝塚大劇場花組公演『鴛鴦歌合戦(おしどりうたがっせん)』『GRAND MIRAGE!』

https://kageki.hankyu.co.jp/revue/2023/oshidori/index.html
1週間宝塚に滞在して花組三昧してきたのでなかなか現実に戻れない...
来週もまた遠征予定だけど、本当に毎日2回観ても全然飽きないどころか、もう1回、あと1回ってなるから麻薬のようだわ。
・徐々に変化してはいたけど7月25日(火)ソワレから明らかに礼三郎様のお春ちゃんに対する態度が歳の差のある大人の男で、お春ちゃんのことが可愛くてしょうがないという感じがよりわかりやすく出ていてよかった!
・なのになのにあんなに色っぽく「♪消えたはずの埋み火が この身焦がす〜」って歌われた日には...。たまらん!この曲だけ先に配信して欲しい。
・この時の客席から登場する礼三郎様が究極に格好がよくて、粋で、色気が滴り落ちていて堪らん。目線をふと下に落とす時とかあまりの色気に倒れそう。歌舞伎なら絶対大向うから掛け声が飛ぶ場面だわ。
・消えたはずの埋み火って、礼三郎さん過去に何があったの!?って想像力を掻き立てられる(誰か薄い本作って)。
・レビューはシボネーと幻影の場面が最高すぎる。
・シボネーってなんでこんなに身体の底からワクワクする感じになるんだろうか。
・ただプログラムに振付:若央りさ、ってなってるのはいただけない。喜多弘でしょ!でもナウオンで柚香光がちゃんと喜多先生に言及してくれたのでよかった。
・それにシボネーは作曲も高橋城先生だよね。プログラムの制作陣は舞台を創っている方々への敬意が足りないのでは。
・高橋城先生も亡くなられたのか...。素晴らしき楽曲の数々をありがとうございます。
・シボネーは全体を観てこそ、ってわかってるんだけど柚香光がカッコ良すぎてどうしてもオペラを上げてしまう。
・セリ上がってくる時の柚香光がギリシャ彫刻のように美しくて涙が出てくる。稲葉先生が柚香光にアキレウス役作ったの今更ながらわかるわ〜。
・幻影の場面は観てる間、「ヤバい、かっこいい、かっこよすぎる、何今のダンス、キレが良すぎて脳内の処理が追いつかない、かっこいい、ヤバすぎる、ずっと踊っててー」って感じ。
・柚香光様におかれましては、髪の毛をもっとくしゃくしゃして頂きたく。
・柚香光が投げキッスと共に壁の向こうに去っていった後のヒューって風がふく演出、まさにファンの心境。幻を観ていたに違いない。
デュエットダンスは、これぞロマンティックを体現したデュエットダンスでうっとりするし、本当に幸せな気持ちになる。山田卓先生振付のデュエットダンスを思い出したなぁ。
うー、ひとまず興奮を鎮めようと書いてみたけど、観たさが募るだけだったわ。