チラシのイケメンぶりに惹かれて
チケット買ったのが、もう3年前。
コンサート情報 | 東京交響楽団 TOKYO SYMPHONY ORCHESTRA
そのコンサートで、顔ではなく指揮に感動して以来
東京でのコンサート・オペラは全て鑑賞。今回の
もすごくよかった!
特に15日(月・祝)のミューザ川崎での
音楽を聴く歓びに浸れた。
コンサート情報 | 東京交響楽団 TOKYO SYMPHONY ORCHESTRA
ヴィオッティの指揮は、
彼の身体が楽器のように思えるほど
全身で歌っている感じ。
激しい箇所では耳まで真っ赤になって指揮している。
出したい音が明確にあって、
細部まで音をコントロールしている一方で、
感情を爆発させるようなところがあって、
本当に楽しい。
ヴィオッティの作り出す静寂も大好き。
30分前に駅からミューザ川崎に行く
通路を歩いていたら、
ヴィオッティが前を歩いていてびっくり。
入っていったので、
後をつけようかと思ったけど思いとどまる。
私服もお洒落だった。
指揮台ではダブルのスーツに
ランバンのスニーカーで話題になってた。
【当日券情報|7/13(土)】2pm 東京オペラシティコンサートホール 指揮=ロレンツォ・ヴィオッティ ブラームス:ピアノ四重奏曲第1番(シェーンベルクによる管弦楽版)、ドヴォルザーク:交響曲第7番 当日券S・A席、当日学生券を1pmから販売。https://t.co/M5WmA9wCyH pic.twitter.com/9QbVN5o0at
— 東京交響楽団 TokyoSymphony (@Tokyo_Symphony) July 12, 2019
マエストロ・ヴィオッティとのリハーサルも快調!
— ミューザ川崎シンフォニーホール (@summer_muza) July 12, 2019
7月15日は半年ぶりにミューザ川崎シンフォニーホールでの「名曲全集」です。ヴェルディ「レクイエム」で1月に名演を聞かせたヴィオッティ&東響の洗練された響きにご期待ください。ドヴォルザーク:交響曲 第7番ほかhttps://t.co/lNqZFZRSnA pic.twitter.com/gp02wpNBnP
写真は7/13東京オペラシティシリーズから。来年クリーヴランド管・METでUSデビューも控える等まさに世界から熱い注目を集める指揮者ロレンツォ・ヴィオッティと東京交響楽団の公演最終日 @summer_muza 14時開演です!
— 東京交響楽団 TokyoSymphony (@Tokyo_Symphony) July 15, 2019
昨日の新潟定期の様子は公式インスタへ➡https://t.co/7LYCULONXS pic.twitter.com/Sf6rseolCq
twitterでは来年って書いてあるけど、
クリーブランド管とは2019年11月、12月に
ユジャ・ワンとやるみたい。
Yuja Wang Plays Rachmaninoff
Friday, November 29, 2019 at 8:00 p.m.
Saturday, November 30, 2019 at 8:00 p.m.
Sunday, December 1, 2019 at 3:00 p.m.
The Cleveland Orchestra
Lorenzo Viotti, conductor – Cleveland Orchestra debut
Yuja Wang, piano
PROKOFIEV Suite from The Love for Three Oranges
RACHMANINOFF Piano Concerto No. 4
POULENC Sinfonietta
RAVEL La Valse